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国連はVanaHの水を認めてない
VanaH社が認められたのは温室効果ガス排出量を相殺する権利だけです。VanaH社は「認定」の文字を使っていますが、これは「認定」ではなく「認証」です。VanaH社のCMに出てくる国連認定排出権活用の文字のすぐ右側のマークをご確認下さい。そこに「認証」の文字があります。他の企業サイトでも時々「認定」の文字が散見されますが、カーボン・オフセット認証ラベルです。ここでいうカーボンとは地球温暖化における「二酸化炭素を表す略語」。オフセットとは「相殺する」とか「埋め合わせる」という意味です。

VanaHCMのキャプチャ VanaHCM認証ラベル部分拡大(左の画像はテレビの映像を自己のデジタルカメラで撮影したものです。よって著作権侵害等には該当しません)
VanaH社が、平成23年2月24日に開催された認証委員会の審議を経て、平成23年3月10日に認証された事は確認済みです。ただしこれは既に多くの企業が認証されており、有名企業では 帝人株式会社松山事業所(帝人)、日本通運株式会社東京航空支店国際貨物部(日通)、株式会社ローソン(ローソン)、株式会社フジテレビジョン(フジテレビ)、株式会社JTB関東(JTB)、全日本空輸株式会社(全日空)、株式会社文化放送開発センター(文化放送)などです。

調査の結果、CO2などの温室効果ガスを大量に排出していた企業は、それを削減しなければならず、削減できた場合であれば国連認証を受ける。削減できない企業はそのオフセットの権利を購入する事で認証を受ける。ある一定規模以上の工場などがある企業の場合はこれから義務化される動きとなっています。VanaH社の場合は「国連認定」との文字を使っていますが、その認証作業は国連直接のものでなく、第三者の認証機関が行うこと。そしてここからが一番重要だと思うのですが、認証されたのは「原材料や製造工程などで発生する温室ガス排出量をオフセットする」権利であり、VanaHの水そのものを国連が認めたわけではありません。惑わされないで下さい。フジTVが「我社の放送が国連に認められた」だの、ローソンが「我社のオリジナル商品が国連に認められた」だの、帝人が「我社の下着や水着は国連に認められた」などと宣伝しているのでしょうか?オフセット権購入(お金で解決)によっても認証されるため、常識的な企業であれば「カーボン・オフセット認証」の事を大々的な売り文句にはしないはずですし、もしもVnaH社が説明会などで「世界初の国連認定商品」などと吹聴しているのならそれは紛れも無く事実無根です。仮にですが、国連の文言を用いて誤認させようとしていたとしても、まだこの企業と付き合えますか?説明会に行った方ならどのような表現をしていたか判っているはずです。

VanaH 株式会社のカーボンオフセットプロジェクト概要気候変動対策認証センター カーボン・オフセット認証 案件概要より)
対象製品の原材料(水、ペットボトル、キャップ、ラベル)及び、製造工程(生産工場に付随するオフィス部分も含む)で消費するエネルギーに伴うGHG(温室効果ガス)排出量をオフセットする。


認証排出削減量(Certified Emission Reductions、略称CER)( Wikipediaより)
認証排出削減量(にんしょうはいしゅつさくげんりょう、英: Certified Emission Reductions、略称CER)は、京都議定書で規定された途上国への地球温暖化対策のための技術・資金援助スキームであるクリーン開発メカニズム (CDM) のルールに則って温室効果ガスを削減し、その排出削減量に基づき発行される国連認証のクレジットである。カーボンオフセットに利用される。認証は第三者の認証機関が行う。



実はカーボン・オフセットなんて個人でも購入できるんですよ。「かんたんカーボンオフセット」で検索して下さい。Yahoo!から参加する事ができます。もしあなたがカーボン・オフセットに参加したとしたら、自慢気に人に言い触らしますか?間違っても「世界で初めて国連に認められた!」なんて粋がって言わないで下さいね。(笑)

ここまでお読み頂いた方であればもう少し探求してみませんか?お時間が許すのであれば、以下の2つのブログをごらん下さい。この企業がどのような企業なのか、是非参考になさってみて下さい。
1.我が社の天然水素水が国連の認定を受けました。あなたの体を流れる水を変えてみませんか!←削除されています。言い切ってしまった事が余程都合が悪かったのでしょうか?詳しくは更新履歴の「2011/6/9 削除されたブログページを復元公開しました」からどうぞ。
2.バナHの説明会に行った話(コピペ) - 女教師ブログ



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